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2016年4月14日 (木)

安行庭苑 在庫市!!

ソメイヨシノも葉桜となりつつあり、今日この頃。

もうすぐゴールデンウィークですね!

そのGW最後の土日に日頃の感謝を込めて在庫市を催します!

樹木、草花、石材等全てプロ仕様です。

加えて特価!

この機会をご利用ください^^

販売予定の商材、樹木も随時ブログにてアップしていく予定です!

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よろしくお願い申し上げます。

2016年3月30日 (水)

垣根の事(建仁寺垣)

本日は埼玉県戸田市のお客様より

本物の竹での建仁寺垣作成のご依頼をいただいたので

合間をぬって垣根の施工写真を整理しておりました。

ついでと言っては何ですが

事例を交え建仁寺垣を作成する際のポイントを紹介いたします。

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照り艶があるのでプラスチックのように見えてしまいますが

本物の太めの真竹(和歌山県産)を鉈(なた)で割りで作成したものです。

作成時期は2年前、寒さ真っ只中の2月。

竹垣の竹はいつ採られ、流通されたかで経年劣化する年数が

大幅に違ってきます。

筍の時期が過ぎ、9月ころまでは竹は成長します。

このころに採られた竹は水分を多く含み竹垣にするとすぐに腐ってしまします。

また、虫などもつきやすいです。

成長が止まった10月以降、

できれば11月下旬から2月の中旬頃のものが最適です。

身も固くなり、竹を割る時に「パン!パン!」と良い音が作業現場に響きます。

プラスチックボードのものとは違い細工も容易です。

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ポストの取り口から新聞や荷物が無理なく取り出せるように

開口部を大きくしてほしいと施主の希望通りに作成できます。

垣根をより長く楽しむ中で一番大事なのは実は柱です

柱さえしっかりしていれば竹や棕櫚縄が多少腐ってきてもすぐに補修できます。

その柱で一番最初に腐ってくるのが地際。

弊社ではひと手間かけて地際と天端に銅板を施します。

これで垣根の寿命(約5年~10年)が1.5倍から2.0倍は伸びるのです。

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狭小地の目隠しも場所に応じて作成できます。

プラ竹の方が丈夫で長持ちすると思いがちですが

空間の雰囲気重視されるのであれば本物の竹をお勧めします。

そこにひと手間(銅板など)かけて、ちょっとしたメンテナンスで

長期にわたり経年美化を楽しむ事もできます。

そして、お値段もプラ竹よりお安くできるのです

桜が咲くこの時期、冬取りの竹はあるにはあるのですが良品が品薄なので

ご依頼いただいたお客様には来年の2月まで待ってもらう事を

ご了承していただきました。

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あんどう





2016年3月26日 (土)

今回も協力させていただきました。(積算資料 住宅建築編2016年度)

会社に戻ると宅急便が届いておりました。

一般財団法人 経済調査会さんの

積算資料 住宅建築編 2016年度」でした。

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もうかれこれ10年ほどのお付き合いです。

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今回も「外構・造園工事」に協力させていただいております。(P549~)

駐車場やブロック塀の基礎、自然石乱張下地などで使う生コンクリートが

年々値上がっております。

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造園・外構工事のお値段は安すぎず高すぎず。

今後とも安行庭苑は適正価格でお客様に外回り空間を

ご提供させていただきます。

安藤

2016年3月24日 (木)

春寒料峭!(しゅん・かん・りょう・しょう)

先週からの春の気配から一転して

本日はまさに”春寒料峭”という言葉がぴったりくる肌寒さ。

加えて、天気予報がちょいとはずれてしまい朝から雨模様。

急な段取り変更に対応くださるお客様に感謝いたします。

町なかに桜が咲き誇る今日この頃、少しずつですが

会社回りも華やいできました^^

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先日さいたま市岩槻区の花き生産者「木滝フラワーハウス」さんから

譲っていただいた花たちも元気に花をつけております!

(今日の雨で少し乱れていますが天気になればシャキッとしてきます)

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この子たちは籾殻燻たんの入った土壌で育っているため

そんじょそこらで販売されている花たちとは

丈夫さ、花の付き具合が違います!

何事でもそうかと思いますが”ひと手間”が大事ですね^^

安藤

追伸:”都忘れ”も元気です!!

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2016年3月15日 (火)

安行桜 満開です!!(埼玉県川口市)

早咲き、花期が長い事で有名(?)な安行桜。

安行桜の名所「密蔵院」さんに先日お邪魔しました。

3/15現在 満開です!!

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参道の桜並木も素晴らしい花の付き具合!

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安行桜について・・・・

安行の歴史は約400年ですが安行桜はそれほど古くなく

突然変異でこの世に出て約70年。

戦後なのです。

詳細はこちら↓密蔵院さんのページに書いております。

http://www.mituzoin.jp/presen_sakura_talk.html

それでも大昔からあるような風貌はこの土地の成せるわざかもしれません。

山門からの風景も絵になります。

密蔵院さんは安行桜の名所でもありますが、

そこは日本三大植木の生産地・安行、立派な仕立物の植木も多くあります。

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桜は花だけでなく枝先の繊細さに美しさのポイントがあるようです。

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春のお彼岸中も咲いていてくれることでしょう。

ここで私から駄句

「安行の さくら今年も 咲きにけり」

是非安行にお立ち寄りください!!

最後に・・・・・

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安藤





2016年3月 6日 (日)

植木商の事!(湘南園さん)

先日、お寺で植える大株のスイフヨウを引き取りに

神奈川県藤沢市用田の植木商「湘南園」さんに伺いました。

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せっかくなのでどんな樹木が今置いてあるかも下調べ。

ところで植木商って何?

植木商とは・・・・

いわゆる植木の問屋さんです。

造園屋さんなどから注文を受けた樹木を

市場や植木生産農家から仕入れ提供する。

また、”これは!”といった樹木を独自に仕入れ

展示販売するのも主な仕事です。

服飾やアクセサリーなどのセレクトショップの要素も備わっておりますので

一概に植木商と言ってもその家主の方向性、好みなど

時代の流れを沿った樹木をチョイスされているので

置いてある樹木が店によって非常に個性的でもあります。

植木商の歴史は江戸時代に大名屋敷が上屋敷、中屋敷、下屋敷と分散し

増設される動きの中、樹木の供給や管理を行う事が増えたところから

本格的に生業としてはじまったとされています。

個人的な事では、

湘南園さんには茅ヶ崎での植木屋時代から大変お世話になっており、

内野の親方に注文の仕方や商売の事などいろいろなことを

教えていた頂いた事が昨日のように思いだされます。

今は息子さんの”よっちゃん”こと内野良徳さんが全体を仕切っており、

今迄とはまた違った美しい樹木が多く取り揃えてありました。

また、長いお付き合いになると電話一本で注文した人の好みなどから

より雰囲気に合ったものをそろえておいてくれる有難い存在です。

湘南園さんは春夏秋冬いつお邪魔しても

敷地全体を綺麗にされている植木商

この日は枝垂れ梅が満開でとてもきれいでした。

仕立てもののイヌマキと相まって早春の雰囲気を満喫できます。

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下の画像の様な松を見るにつけ、

どのように配色するかイメージトレーニングの場としても最適です!

やはり常に実物を見ることこそ大事なのです。

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植木商は安行にも当然ながら多くあり、

一般のお客様にもご提供していることが多いです。

樹木はただ植えるのではなく

冬は暖かく、夏は涼しくなるような植栽効果があります。

森の中に行かなくても植木商に行くとその効果が実際体験できるのです!

これから庭づくりのシーズンとなります。

樹木で心地よい空間を構成できますようお気軽に安行庭苑に御相談ください。

安藤

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2016年3月 1日 (火)

エスパリエの事

【エスパリエ】

現在お庭スペースリフォーム中のさいたま市S様の奥様より、

 「建物の壁にバラを這わせたいので提案してください!」

 との、追加御提案をいただきました。

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そこでちょっと資料の整理を兼ねて、

先日行ったロンドンでの写真の一部をもとにエスパリエの画像を紹介します。

エスパリエとは・・・・・

【英】espalier

樹木、特に果実やつる性植物を壁面や塀などに誘引して緑化する方法。

西欧で発達した壁面緑化法で、トレリスやフェンスあるいは止金等を用いて誘引する。

と、いう事で・・・・・・

まずは日本ではおなじみ。藤(フジ)のエスパリエ。

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町の中にしっかりと溶け込み、温かさを演出しております。

つづいて珍しい半化粧(ハンゲショウ)のエスパリエ

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クレマチス、オオオデマリのエスパリエ

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まだまだご紹介したいのですがブログの構成上これ以上載せられません 泣

「エスパリエをする際はこういう樹木でなければならない!」

といったものではなく

結構自由に好きな子たちを植えてもいいかもしれませんね!

注意点として、実際植えるとなると植える個所で向き不向きが出てきます。

また、メンテナンス(剪定、消毒)も当然必要となります。

建物を傷めないような施工方法もございますのでお気軽にご相談ください。


2016年2月28日 (日)

リフォーム工事!(さいたま市S様邸)②ウリン材の事

S様邸リフォーム工事内における「ウッドデッキ工事」の

仕上がりチェックの報告を受けました。

丁寧かつ早い施工にお客様に満足していただいているとの事。

材料であるウリン材も凹凸やケバ立ちを解消するため施工前に全て製材済み

ひと手間かけることが重要です。

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お庭工事もまだまだこれから。

引き続き心を込めて施工します!

ここで少しウリン材の特徴を説明します。

ウリンは、耐久性、耐候性ともに高く、ウッドデッキ材としては最適な木材です。

塗装をしなくても、ほとんど腐りにくい、

すなわちローメンテナンスの木材として人気があり、

橋げたや公共施設等いろいろな場所で使われています。

【材質】

ウリン材は木の密度が高く硬いため、加工がむずかしいことがあります。

ホームセンター等で売られている普通のノコギリで簡単に切ることはできず、

専用の道具を用意する必要があります。

日曜大工でウッドデッキ材として利用するとなると、

加工や仕上げにかなりの時間がかかります。

また、重さも水に沈むくらいの重量があります。

ちから自慢のお父さんなら運べますが

運搬だけでも一苦労といったところでしょうか。

価格

ウリン材は、密度の高い木材のため、

成長するまでにはかなりの時間がかるため、在庫に多少の乱れがあります。

(原産地のインドネシアでは、ウリンの木を伐採するのは制限されています。)

このため、他のウッドデッキ材に比べると、

価格はやや高めになっている場合があります。

耐久性が高くローメンテナンス材ですので、トータルでみるとむしろお得です

【メンテナンス】

ウリン材には多くのポリフェノールが含まれています

雨風によってこのポリフェノールが染み出し、

ウッドデッキの周りや下地基礎の汚れの原因になることがあります。

ポリフェノール自体は、抗菌作用がありバクテリアやシロアリから

ウリンを守る役割があります。

しかし、3カ月ほどすれば、ポリフェノールを含む樹液が

ほぼ出切ってしまうので、その後はウッドデッキ材に大きく目立つような

汚れは少なくなってくるでしょう。

木材部の汚れは、椰子素材の亀の子だわしやナイロンのデッキブラシ

水洗いすると、ある程度汚れが落ちます。

(ワイヤーブラシですとデッキの表面が傷だらけになりますのでご注意ください)

また、基礎のコンクリート部には中性洗剤(キッチンハイター等)を少し薄めて

たわし等でこすっていただければしっかりと汚れが落ちます。

弊社にもウリン材仕様のウッドデッキスペースがございます!

ぜひとも体感していただければと思います。

不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください!

安藤

おまけ:

↓ウッドデッキで寛ぐ専務の森+施工スタッフ

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2016年2月26日 (金)

リフォーム工事!(さいたま市S様邸)①

本日、リフォーム工事のご依頼を受け、

さいたま市S様邸にお邪魔いたしました。

担当させていただいているのは弊社 小林。

建物および敷地はオープンで開放感のある玄関周りです。

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玄関脇には立派なジューンベリー+バラ。

そして奥様が選択された赤いポストが全体の雰囲気の中で

アクセントとなっております。

ガーデニングがお好きな奥様。

最近忙しくなりなかなか植物達のメンテナンスにお時間が割けなくなり

御依頼を受けました。

新築当初写真↓

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玄関脇の柱に優しく絡み合ったバラがとっても可憐です!

額と写真のバランスに奥様のセンスの良さが伺えます。

壁の色も以前は撫子色(ローズピンク)でした。

その後、バラが生えるようにと天色(セレステブルー)に塗り替えたとの事。

淡い空を背景にバラが気持ちよく咲いてくれるようアレンジしていきます!

今回は玄関前及びお庭をローメンテナンスの空間にリフォーム。

昨日は準備工として解体および整地。

今日からウッドデッキ工事です。

仕様はウリン材。

綿密な打ち合わせの上、工事にかかります。

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道具類も整理整頓されております^^

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私は着工を見届けてから某企業様庭管理工事で渋谷へ。

帰りの車中ウッドデッキが完工したとの連絡がありました。

近日中に担当小林が気持ちが入った仕上がりになっているかを確認します。

報告が楽しみです!

あんどう

2016年2月24日 (水)

平林寺さん③(埼玉県新座市)

前回のつづき・・・・

本堂及び本堂周りは禅宗伽藍独特のシンプル且つ

左右対称で構成された空間。

松がしっかりと手入れされています。

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本堂の前に前々回に紹介した高野槇に負けずとも劣らない巨木を発見!!

痛々しい風合いではありますがしっかりと生きています!

で、何の樹だろうと良く見ると・・・・

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イヌツゲ」でした。

おおよそ400年から500年は経過していると思われます。

ぜひとも元気になってほしい長老です。

まず安行でも流通はしていないであろう

高さ1、5m程の「お茶の木」の生け垣を迂回して

大河内松平家の廟所へ向かいます。

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200~300の見事な五輪塔と石灯篭が立ち並ぶ墓所。

「島原の乱」を鎮圧したことで有名な松平信綱が眠っています。

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ここでも自然の力強さを再確認した樹を発見!

恐らく何かしらの不可抗力で倒れ、それでもなお生き抜く桜、

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臥龍桜」(勝手に命名)

しっかりと春を待つように蕾も付けております!

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それにしてもこのお墓のご子孫はどのようにしてお墓のそばまで行くのかと・・・

廟所の奥には紅葉山、クヌギ林などがあり

裸木の武蔵野を満喫したいところですが、

打ち合わせの時間が迫り今回はここで引き返しました。

コントラストが絶妙な「ヤブツバキ」と「豊後ウメ」の様は

まさに季語”二月尽”を感じさせます。

また、中国の哲学書「菜根譚」に出てくる

”花看半開”(花は半開を看る)という言葉がぴったりとくる時期に

足を運べた偶然に感謝。

季節を通じちょくちょく足を運んでみたい所が一つ増えた一日でした^^

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